【DeNA石田健大】「歓声浴びながら投げるのが、肩に一番の薬」まずは1軍登板アピール
DeNA石田健大投手(32)が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の8000万円でサインしました。23年オフに複数年契約を結び、来季が3年目。11年目の今季は、左肩故障の影響で、プロ入り後初の1軍登板なしに終わりました。順調に回復しているケガの状況やファーム調整中に見た若手選手たちへの思いなどを語りました。(金額は推定)
プロ野球
◆石田健大(いしだ・けんた)1993年(平5)3月1日、広島市生まれ。広島工では1年夏からベンチ入りし、2年秋からエース。3年春の広島県大会は2回戦でノーヒットノーランを達成した。3年春の中国大会優勝も、甲子園出場はなし。法大では東京6大学リーグ通算19勝16敗。14年ドラフト2位でDeNA入団。プロ通算245試合で、39勝46敗、防御率3・47。180センチ、85キロ。左投げ左打ち。
★石田選手が語った主な内容
- リハビリをへて、現在の肩の状況
- ソフトバンクを戦力外となった浜口選手について
- 筒香選手が契約更改で語った「優勝という強い思いを、選手とスタッフ全員が持たないといけない。その思いがない者がグラウンドに入る資格はない」と話した点について、石田選手自身がファームで感じたこととは
「現状が今1番いいかなって思ってます」
-サインは
サインはさせていただいて、契約内容も変わらず。はい、変わらずです。
-今季振り返って
けがで1年間1軍に上がることができなかったシーズンっていうのが、11年目が終わりましたけど、初めての経験でしたので、ほんとに肩の怪我っていうのは難しいなって思う1年間だったなっていうのは、まず思い返してみて思ってるところかな。
-肩のけがの難しさ
多くの選手がシーズン中でも多少のけがであったりとか痛みがある状態で試合に出てる選手もいると思うんですけど。
僕も今までは肘だったりとか、ちょっと痛いなと思いながら投げてるシーズンもありましたし。でもなんか肩に関してはほんとにごまかしがきかないというか、自分がその状態で投げることがチームにとってはベストなことなのかっていうのも考えないといけないですし、それで結果が悪くてチームが負けてっていうことになるのが一番最悪な結果なのかなって思うので。
そこを優先に考えた時に、今無理して投げるべき体じゃないなっていうのを改めて思ったなと、今年1年は本当に思いました。
-三浦監督への思いは
現役の時からすごくお世話になっていましたし、監督やられてる時もたくさん声かけていただいて、もう本当に距離が近く接していただけていたので、ほんと監督になられてからよりやっぱり現役中の方が三浦さんから教わることっていうのは多くあったかなって思いますけど。
そうやって見て気づかされる部分もたくさんあったなっていうものを、今後僕がね、若い子たちとかに見せていかないといけないのかなと思うので。
口で伝えるのもいいですけど、やってる姿を見て、もうちょっと僕もやらないといけないなって思ってくれる選手が増えてくれたらうれしいなっていう風に思います。
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