【ソフトバンク和田毅アドバイザー】3連覇キーマンやっぱりギータ!柳田の復活へ熱弁
ソフトバンク和田毅球団統括本部付アドバイザー(44)が日刊スポーツの単独インタビューに応じ、リーグ3連覇と2年連続日本一へのキーマンを語った。25年は中堅選手が躍動。和田氏はベテラン勢のさらなる奮起に期待し、柳田悠岐外野手(37)、今宮健太内野手(34)らの名前を挙げた。特に柳田には「もう1度、1年間元気に野球をしてほしい」と完全復活を願った。
プロ野球
◆和田毅(わだ・つよし)1981年(昭56)2月21日、島根県出雲市生まれ。浜田では97、98年夏の甲子園出場。早大から02年ドラフト自由枠でダイエー入団。03年に14勝で新人王。10年最多勝、MVP、ベストナイン。11年オフにFAでオリオールズ移籍。14年カブスでメジャーデビュー。16年にソフトバンクに復帰し、最多勝、最高勝率。04年アテネ五輪、06年WBC、08年北京五輪日本代表。「松坂世代」で最後の現役選手だったが、24年11月に現役引退を電撃発表。25年から球団統括本部付アドバイザーに就任。
城島さんCBOで球団の体制変わった
―昨年はリーグ2連覇と5年ぶりの日本一を達成
和田アドバイザー本当にすごい1年だったと思います。4月は最下位で日本一ですから。開幕メンバーはほとんどが故障でいなくなるという異常事態だったのでね。その中で若い選手が出てきてつかみとった選手もいる。けがをしてもそれだけの選手が控えているというのがホークスの強み。楽しさにも厳しさにも触れて自分の考え方が変わった選手も中にはいると思う。そうやってチームは新陳代謝が行われていく。城島さんもCBOになられて、球団の体制も変わってきた。今後のホークスにとって大事な1年だったなと思います。
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