【オリックス吉田輝星】宮崎キャンプ初ブルペン「ブンブン腕振れています」

トミー・ジョン手術からの復活を目指すオリックス吉田輝星投手(25)が2月2日、キャンプ地宮崎のブルペンで本格投球を披露しました。直球を主体に30球。最後はワインドアップで力強くキャンプ2日目での初投げを締めくくりました。球速も「リハビリでは一番速い」という143キロを計測。2月末の実戦復帰登板に意欲を見せました。

プロ野球

◆吉田輝星(よしだ・こうせい)2001年(平13)1月12日生まれ、秋田県出身。小3から野球を始め、金足農1年夏からベンチ入り。3年夏は、秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投勝ち。決勝では大阪桐蔭に敗れたが、金農旋風を巻き起こした。18年ドラフト1位で日本ハムに入団。19年6月12日広島戦で初登板初勝利。23年11月に黒木優太とのトレードでオリックスに移籍。24年には、22年のキャリアハイ51登板に迫る50登板で4勝0敗、14ホールド。25年3月にトミー・ジョン手術を受けた。プロ通算114試合で7勝9敗、防御率5・39。175センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2800万円。

★吉田輝星が語った主な内容

  • 初ブルペンの感触
  • 現状の球速について
  • 同郷の佐々木希との関係性
ブルペンに入り投球するオリックス吉田(撮影・和賀正仁)

ブルペンに入り投球するオリックス吉田(撮影・和賀正仁)

「体の心配はない」

―初ブルペン。ヒジの状態は

そうですね。宮崎は今年暖かいんで、ブンブン腕振れています。

―手術してからだが、早い時期のブルペン入りで回復も早い

そうですね。なんかトレーナーさんもびっくりするぐらい順調に進んでます。

―自身の感触、感覚

今はもう体の心配はなくて、あとはあれですね。最近全然全力で投げてないんで、ちょっと体の使い方忘れてる感じが心配です。

ブルペンで笑顔を見せるオリックス吉田(撮影・和賀正仁)

ブルペンで笑顔を見せるオリックス吉田(撮影・和賀正仁)

トレーニングは

―年々下半身が大きくなっているが、特別なトレーニングをしているのか

本文残り69% (1425文字/2079文字)