【石川直也】「北の守護神」は越後で先発転向 連載オイシックス・トーク〈5〉

昨季限りで日本ハムを戦力外となった石川直也投手(29)が、ファーム・リーグのオイシックスで再起をかけます。昨年11月のトライアウトでは最速146キロを計測し、トミー・ジョン手術からの復活を印象づけました。NPB通算202試合に登板し、北の守護神として31セーブを挙げた右腕は、新天地で「先発転向」という新たな挑戦を掲げます。愛する家族の応援を支えに、「まだやり残したことがある」と前を向きます。偽らざる胸中を明かしました。

プロ野球

★石川投手が語った主な内容

  • トミー・ジョン手術を受けた右肘は良好
  • 先発挑戦のいきさつと意気込み
  • パパが投げているところを見たい 家族の応援

◆石川直也(いしかわ・なおや)1996年7月11日生まれ、山形県出身。山形中央では甲子園に2度出場。3年夏は山形の公立勢としては初の甲子園2勝を挙げた。14年ドラフト4位で日本ハム入団。17年から1軍に定着し、セットアッパーやクローザーを務めた。NPB通算成績は202試合登板、6勝7敗31セーブ58ホールド、防御率3・67。192センチ、95キロ。右投げ右打ち。

武田監督との信頼関係が決め手

―オイシックス入団の決め手は

日本ハム時代にお世話になった武田勝監督との関係はもちろんですが、実際にNPBのチームと対戦できて試合数も多い。NPBに戻ることを考えたら、オイシックスがベストだと思いました。

―武田監督からオファーがあったのですか

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1990年入社。アマチュア野球担当としてシダックス監督時代の野村克也氏、2006年夏の甲子園を制した早実・斎藤佑樹氏など取材。
プロ野球ではロッテ・バレンタイン監督解任騒動。DeNAの球界参入から中畑清初代監督フィーバーなど担当。
ストレス発散は1人カラオケ(ミスチル縛り)とゴルフ。