【巨人大城卓三】ふがいなかった昨季…今キャンプにかける強い思い 軽快に躍動!

巨人の大城卓三捕手(33)が、故郷の沖縄・那覇で9年目のシーズンへ静かに闘志をにじませました。昨季はプロ入り後最少の56試合の出場に終わり、悔しさを味わっただけに今キャンプにかける思いは強いです。2次キャンプ初日はセルラースタジアム那覇に約1万3000人が詰めかける中、守備で存在感を示しました。ライブBPで船迫投手とバッテリーを組み、テンポ良くアウトを重ねる好リード。走者を一塁に置いた場面では小浜内野手の二盗を阻止。実戦形式で軽快な動きを披露し、躍動する姿をファンに届けました。

一問一答でお届けします。

プロ野球

★大城選手が語った主な内容

  • 地元・沖縄への思い、沖縄そばの思い出
  • アピールするしかない キャンプのテーマ
  • 対戦した山崎投手のボールは

◆大城卓三(おおしろ・たくみ)1993年(平5)2月11日、沖縄県生まれ。東海大相模で甲子園に2度出場し、10年夏に準優勝。東海大では14年全日本大学野球選手権で優勝。NTT西日本を経て、17年ドラフト3位で巨人に入団。1年目から83試合に出場。21年から3年連続2ケタ本塁打。23年WBCで侍ジャパン入り。同年の134試合、119安打、打率2割8分1厘、16本塁打、55打点は、いずれも自己最多。昨季、国内FA権を取得し、行使せずに残留。複数年契約を結んだ。昨季は56試合の出場で打率1割8分7厘、3本塁打、10打点。通算811試合、581安打、打率2割5分9厘、65本塁打、260打点。187センチ、95キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1億6000万円。

「去年はふがいない成績…個人としても、チームとしても頑張っていきたい」

―どういう位置付けでキャンプには取り組んでいる

そうですね。本当にもう毎年ですけど、実戦が多くなるので、しっかりとアピールできるように頑張りたいなと思います。

5日 キャンプでティー打撃

5日 キャンプでティー打撃

―今シーズンにかける思いを改めて

本当に去年はふがいない成績でしたので。

個人としても、チームとしても頑張っていきたいなと思います。

―生まれ育った那覇でのキャンプ、地元の声援は改めていかがですか

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