【楽天中島大輔】青学大先輩マッチョマン吉田正尚に憧れ ムキムキで外野競争勝ち抜く

選手としても、体も大きくなった3年目の楽天中島大輔外野手(24)が、大志を抱きました。昨季は開幕1軍こそ逃したものの、4月下旬にレギュラーに定着。1年目の37試合から大きく飛躍して124試合に出場しました。規定打席にも到達し、打率2割6分6厘、6本塁打、31打点、22盗塁の成績をマーク。実績をさらに積んで、青学大の先輩で憧れのレッドソックス吉田正尚外野手(32)のように、侍ジャパンの一員としてWBCに出場する未来を描きました。

プロ野球

★中島選手が語った主な内容

  • 昨季ブレークは過去 外野争いに危機感
  • 公称78キロから増量中も、増やすだけではダメ
  • 尊敬する吉田正尚選手&次回WBCへの思い

◆中島大輔(なかしま・だいすけ)2001年(平13)6月4日生まれ、和歌山県出身。龍谷大平安では3年春の甲子園で8強。青学大では4年時に主将でリーグ戦春秋連覇、全日本大学選手権優勝、明治神宮大会準優勝。23年ドラフト6位で楽天入団。昨季まで通算161試合、151安打、打率2割5分8厘、7本塁打、41打点、23盗塁。180センチ、78キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸3700万円。

辰己、小郷に新戦力「外野手めちゃめちゃ多い」

キャンプ中の金武町フェスティバルで子どもたちを見守る中島

キャンプ中の金武町フェスティバルで子どもたちを見守る中島

キャンプ地の沖縄・金武で中島が危機感を口にした。大ブレークした昨季は過去。1度忘れて視線は今に向いている。

実績のある辰己、小郷、現役ドラフトでソフトバンクから加入した佐藤、同学年の武藤、伸び盛りの吉野、外国人のゴンザレス、マッカスカーらと外野のレギュラー3枠を争う。

「よりアピールしたいっていう思いは強く持ってるというか。去年出たからとかはもう本当に関係ないと思ってるんで。特に外野手めちゃくちゃ多いじゃないですか? (1軍キャンプに)来てるメンバーが。本当に競争だと思うんで」

1年間レギュラーを張る上で不可欠になるのは、けがをしない強い体。自主トレ期間から一貫して体づくりを進めてきた。

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