【種市篤暉】侍で最速156キロ「欲張っていきたい」ショートイニングで輝き/WBC

侍ジャパンの種市篤暉投手(27=ロッテ)が、故障者が続出した救援陣の中で、充実のパフォーマンスを発揮しています。2月27日の壮行試合中日戦(バンテリンドーム)で、4回から2番手で登板。自己最速を1キロ更新する156キロをマークし、3者凡退に抑えました。中日の4番細川に対しては宝刀フォークで空振り三振。試合後のインタビューをお届けします。

プロ野球

★種市篤暉が語った主な内容

  • 自己最速156キロ更新 キャンプからの手応え
  • 公式球のフォーク「滑ってた」 次戦への改善点
  • 連覇へ「主軸に」 大会での役割と意気込み

◆種市篤暉(たねいち・あつき)1998年(平10)9月7日生まれ、青森県三沢市出身。八戸工大一から16年ドラフト6位でロッテ入団。18年8月12日オリックス戦(京セラドーム大阪)で1軍デビュー。19年に初勝利を含む8勝。20年9月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、21年は1軍登板なし。22年8月に1軍復帰。23年に初の2桁10勝を挙げる。昨季は24試合に登板し、9勝8敗、防御率2・03。プロ通算111試合、37勝31敗、防御率3・30。183センチ、88キロ。右投げ右打ち。

「出力を出すことがメイン」 リリーフに徹した3者凡退

―ピッチングについては

リリーフ起用はわかってたので強い真っすぐと出力を出すことがメインだったので、そこはできたんでよかったと思います。

―テーマは出力を上げるところ

はい。

―その中で156キロというスピードも出てますし、そこに関しては

そうですね。やってきたことが出たと思いますし、今週ずっとブルペンでもすごくスピードも出てたので、自分的には自信を持ってマウンドに立てたと思います。

―宮崎のブルペンから手応えは感じられていた

そうですね。自チームのキャンプと、あとは宮崎のキャンプですねっていう感じです。

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