【楽天前田健太】おとこ気〝おごり〟30人の投手会「マエケンさん、ご馳走様でした」
沖縄キャンプ期間の2月13日に、楽天の投手会と侍ジャパンの一員としてWBCに出場する藤平尚真投手(27)の激励会を兼ねた食事会が開催されました。各選手のSNSには「マエケンさん、ご馳走様でした」という言葉がつづられ、移籍1年目の前田健太投手(37)を中心にした笑顔の集合写真とともに、投手陣の雰囲気の良さが伝わってきます。前田選手に投手会について尋ねました。
若手投手の前田投手への思いとあわせてお届けします。
プロ野球
★主な内容
- 会での話題は仕事とプライベートと半々
- 前田投手が積極的にコミュニケーションを取るわけ
- 若手投手たちは前田投手のことをどう思っているか
◆前田健太(まえだ・けんた)1988年(昭63)4月11日、大阪府生まれ。PL学園で甲子園2度出場。06年高校生ドラフト1巡目で広島入団。在籍9年で最多勝2度、最優秀防御率3度、最多奪三振2度、沢村賞2度、ゴールデングラブ賞5度。15年オフにポスティングでドジャース移籍。20年からツインズ、24年からはタイガースに所属。25年5月に自由契約となり、その後はカブス、ヤンキースのマイナーでプレー。25年オフに楽天入団。185センチ、83キロ。右投げ右打ち。
11年ぶり日本「本当に楽しくできています」
前田健が“お兄ちゃん”として早くも投手陣の中心にいる。
日米通算165勝を誇るベテランは11年ぶりに日本球界に復帰。楽天移籍1年目ではあるが、チームメートと積極的にコミュニケーションを取り、まるで何年も在籍していたかのようにチームに溶け込んでいる。
「本当に楽しくできてます。周りの選手というか、みんなのおかげで、僕はこうやって楽しく練習することができてるんで、ほんと感謝してます」
「説教する上司って面倒くさい」
2月13日には投手会と楽天を代表してWBCに出場する藤平の激励会を兼ねた食事会が開催された。前田健は野球とプライベートの話は「半々じゃないですかね」と明かす。
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