【オリックス山崎颯一郎】カーブ磨きと投球術の秘密 「激似」あのメダリストを意識?
オリックス山崎颯一郎投手(27)が今季の宮崎キャンプを完走しました。プロ10年目のシーズへ向けての手応えとは? 昨秋から取り組んだカーブへの手応えについても聞きました。今季最低でも50試合登板という右腕は、自身の投球術の秘密も披露。さらにそっくり?と評判のあの五輪メダリストについても語ってくれました。
プロ野球
◆山崎颯一郎(やまざき・そういちろう)1998年(平10)6月15日生まれ、石川県出身。小3で野球を始め、敦賀気比では2年夏と3年春に甲子園出場。16年ドラフト6位でオリックス入団。19年に右肘手術、20年は育成契約。同年オフに支配下に復帰。21年5月1日ソフトバンク戦でプロ初登板。190センチ、98キロ。右投げ右打ち。
★山崎颯一郎投手が語った主な内容
- 昨秋から特化して磨いてきたカーブへの手応え
- ストライクゾーンは最高4分割までという投球術の秘密
- 坂本花織との激似ぶりとトップアスリートからの刺激
カーブ改良への思い「怖いボール」から脱却目指す
山崎颯前から思っていました。カーブは元々持っていて先発の時は結構、使ってたんですけど。中継ぎになってちょっと怖いボールやったんで。使うには。
怖いボールとは…?
山崎颯打たれた時のダメージはどっちかというとデカい球やったんで。だったらもうちょっと改良を加えて。キャッチャーが(サインを)出しやすい球にするのもアリやなと思ったんです。でもカーブっていうのは、やっぱりちょっと特殊球というか。僕の今持ってる球の中では、特殊なボールになるんで、目線を変えるとか、タイミングを外すとかの、そのコマンドを増やすために(やっています)。
カーブの最終着地点について聞くと、こう答えた。
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