【若月健矢】菅野智之から「波長合う」2回無失点 山本由伸に続く名コンビへ/WBC
侍ジャパンの若月健矢捕手(30)が、菅野智之投手(36)と初バッテリーを組んで2回無失点に抑える好リードを見せました。3月1日のWBC強化試合のオリックス戦(京セラドーム大阪)に途中出場。8回2死一塁からの打席では、オリックスのチームメート、山崎颯一郎投手(27)の147キロ直球をはじき返し、中堅へ適時二塁打を放ちました。攻守で活躍した試合後のインタビューを、菅野投手の言葉も合わせてお届けします。
プロ野球
★若月健矢が語った主な内容
- 菅野との初バッテリー 見えた「修正力」
- チームポーズ誕生秘話 北山発案「お茶」の意味
- 山本由伸との再会 久しぶりの"旧友"との会話
◆若月健矢(わかつき・けんや)1995年(平7)10月4日、埼玉県生まれ。花咲徳栄高から13年ドラフト3位でオリックス入団。15年に1軍初出場。16年に捕手として85試合に出場し定着。21、22年と山本由伸と組み2年連続最優秀バッテリー賞を受賞。23年は96試合で打率2割5分5厘、ゴールデングラブ賞を初受賞。25年は自己最多の121試合に出場し、打率2割7分2厘、6本塁打、31打点。自身初の100安打も達成。ゴールデングラブ賞とベストナインを受賞し、侍ジャパン強化試合にも選出された。プロ通算966試合で打率2割3分2厘、30本塁打、201打点。今季推定年俸1億8000万円。180センチ、88キロ。右投げ右打ち。
「ほっとした」 古巣との不思議な一戦
―右中間にらしい当たりというか、ちょっとほっとした部分は
そうですね。オリックス戦で僕もちょっと、なんかいつもと違う感じで、不思議な気持ちでやってました。ほっとしました。
―独特の雰囲気は
ほんとメジャー組も合流して初めての試合だったので、なんか雰囲気もこの前とはちょっと違かったです。
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