【山本由伸】成長と信念 開幕戦先発のエースが語る「変わらないことも大事」/WBC

侍ジャパン山本由伸投手(27=ドジャース)が、3月6日のWBC開幕戦、台湾戦に先発します。4日に行われた公式会見では、合流したばかりのチームや連覇への決意、ドジャースについてなど、さまざまな思いを語りました。インタビューをお届けします。

プロ野球

★山本由伸が語った主な内容

  • 開幕投手を任された重責と初戦への思い
  • ドジャースとWBCの両立について
  • 3年間の積み重ねで感じる成長と変わらないもの

◆山本由伸(やまもと・よしのぶ)1998年(平10)8月17日、岡山県備前市生まれ。都城高から16年ドラフト4位でオリックス入団。背番号は当初43で、19年から18に変更。17年8月20日ロッテ戦で1軍初登板。19年最優秀防御率を獲得。21年から3年連続で投手4冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率)と沢村賞を達成。同年と22年、23年にパ・リーグMVP。22年6月18日西武戦と23年9月9日ロッテ戦でノーヒットノーランを達成。2年連続ノーヒットノーランはNPB史上初。NPBでの通算成績は172登板、70勝29敗、防御率1・82。23年オフにポスティングシステムでドジャースに移籍。24年にドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献し、25年のワールドシリーズでは3勝を挙げてMVPを獲得、2年連続世界一に貢献した。19年プレミア12、21年東京五輪、23年WBCでいずれも日本代表として優勝。178センチ、80キロ。右投げ右打ち。

「いよいよだな」東京ドームで高まる開幕前夜の実感

―いよいよ東京入りしたが、今の心境を教えてください

東京ドームで練習を終えて、いよいよだなっていう気持ちにもなってきましたし、また明日1日あるので、しっかり調整してベストな状態でマウンドに上がれたらなと思います。

―強化試合2試合を見て、日本のチームの雰囲気や現状などはどう見ている

雰囲気はすごく良く、すごくいい雰囲気でできてますし、もちろん選手は一流の選手ばかりなので、その辺りはなんて言うんだろう、大丈夫だと思いますし。はい、とにかく雰囲気はすごくいいです。

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