【若月健矢】山本由伸に感じた2年分の成長「楽しさ1割、9割プレッシャー」/WBC

侍ジャパン若月健矢捕手(30=オリックス)がWBC開幕戦で存在感を発揮しました。3月6日の台湾戦で先発マスクをかぶり、オリックス時代のチームメート、山本由伸投手(27)と日本時代以来のバッテリーを組みました。3回途中まで無安打に抑え、2死満塁のピンチで降板したものの、3投手をリードして完封リレーに導きました。打っては2回2死一、三塁から右前適時打。試合後のインタビューをお届けします。

プロ野球

★若月健矢が語った主な内容

  • 大谷の前を打つ重圧「ゲッツーじゃなくて良かった」
  • ブルペンでの2人の準備は
  • WBC初出場でつかんだ経験 次戦へ向けた手応え

◆若月健矢(わかつき・けんや)1995年(平7)10月4日、埼玉県生まれ。花咲徳栄高から13年ドラフト3位でオリックス入団。15年に1軍初出場。16年に捕手として85試合に出場し定着。21、22年と山本由伸と組み2年連続最優秀バッテリー賞を受賞。23年は96試合で打率2割5分5厘、ゴールデングラブ賞を初受賞。25年は自己最多の121試合に出場し、打率2割7分2厘、6本塁打、31打点。自身初の100安打も達成。ゴールデングラブ賞とベストナインを受賞し、侍ジャパン強化試合にも選出された。プロ通算966試合で打率2割3分2厘、30本塁打、201打点。今季推定年俸1億8000万円。180センチ、88キロ。右投げ右打ち。

「プラン通りに入れた」山本由伸と久々の先発バッテリー

―山本由伸投手と久々のバッテリー。試合前どんな話し合いを

相手バッターを色々確認して、本当ぶっつけだったので、こんな感じだったなとか思いながら。

―初回初球カーブ使って、スプリット、真っすぐも使いながら3者凡退で切り抜けました。初回というところでは

プラン通りに入れたかなと思います。

―初回にチャンス潰した後、2回ノーアウト満塁の打席が回ってきた。この打席は

いろんな思いがありますけど、次が世界で一番のバッターがいますので、ゲッツーじゃなくて良かったです。

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