【大勢】大会初セーブも沸き起こる欲求「欲を言えば…」救援マウンドに立つ覚悟/WBC

侍ジャパンの大勢投手(26)がWBC初セーブを挙げました。3月7日の韓国戦で2点リードの9回に登板。味方の好守にも支えられ、1イニングを打者3人で締めました。2月27日の中日との強化試合(バンテリンドーム)では、右脚を気にするそぶりを見せ、緊急登板する場面もありましたが、心配はご無用。試合後のインタビューをお届けします。

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★大勢が語ったWBC初登板

  • シーソーゲームの中で「点を取られても最少失点で」
  • 周東選手のビッグプレーへの感謝と投球への思い
  • 残り数試合、国を背負って「どんどん向かっていく」

◆大勢(翁田大勢=おうた・たいせい)1999年(平11)6月29日生まれ、兵庫・多可町出身。西脇工から関西国際大を経て、21年ドラフト1位で巨人入団。22年は37セーブの新人最多タイ記録で、セ・リーグ新人王を受賞。25年は自己最多の62試合に登板し、最優秀中継ぎ賞を受賞。23年WBC日本代表。今季推定年俸1億8000万円。183センチ、90キロ。右投げ右打ち。

「点を取られても最少失点で」野手陣への信頼胸に

―シーソーゲームだったが、どのような気持ちで試合を見ていたか

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