【DeNA森敬斗】背番号6の覚悟 2軍で外野挑戦のキャンプは「かなりやり込めた」
DeNA森敬斗内野手(24)は7年目の今季、2軍が続いています。24年シーズンは後半からブレーク。自己最多71試合に出場し、球団26年ぶりの日本一にも貢献しました。ですが、昨季は28試合の出場にとどまり、10月には右肘のクリーニング手術を受けました。沖縄・嘉手納での2軍キャンプでは、昨秋から取り組む外野の練習を行いながらも、秘める思いがありました。
プロ野球
★主な内容
- 悔しかった6年目 体作りに取り組んだオフ
- 昨秋から中堅に挑戦中 村田2軍監督の考えは
- それでも捨てていない遊撃手への思い
◆森敬斗(もり・けいと)2002年(平14)1月28日、静岡市生まれ。小学3年から野球を始め、中学時代は硬式の島田ボーイズ所属。桐蔭学園(神奈川)では1年夏からベンチ入り。3年春にセンバツ出場し、同夏のU18W杯で日本代表に選出された。19年ドラフト1位でDeNA入団。20年10月27日巨人戦でプロ初出場し、初打席で初安打をマーク。通算221試合、119安打、打率2割2分、2本塁打、21打点、18盗塁。右投げ左打ち。177センチ、80キロ。今季推定年俸2100万円。
2年ぶりの2軍スタート 嘉手納22日間でやり込んだこと
森にとって7度目の春季キャンプは、2年ぶりに2軍スタートとなった。沖縄・嘉手納での22日間。遊撃へのこだわりを胸に秘め、中堅というポジションと向き合った。
「全体的にかなりやり込めたかなと思います。守備も、バッティングも、トレーニングも」
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