【隅田知一郎】「やっと投げられた」「ピッチコムでしっかり意思疎通」/WBC

侍ジャパンの隅田知一郎投手(26=西武)がWBC初登板で存在感を発揮しました。3月8日のオーストラリア戦の5回から「第2先発」として登板。3回を2安打7奪三振と好投しました。6回に味方のミスから先制点を許すも、7回に吉田正尚外野手(32)が逆転2ランを放ち勝利。隅田に白星がつきました。試合後のインタビューをお届けします。

プロ野球

★隅田知一郎が語った主な内容

  • WBC初登板「やっと投げられた」心境
  • 若月との連携 ピッチコムでの意思疎通
  • 不運な先制点 それでも乱れなかった集中力

◆隅田知一郎(すみだ・ちひろ)1999年(平11)8月20日、長崎県生まれ。波佐見高から西日本工大を経て、21年ドラフト1位で西武入団。背番号は16。22年3月26日オリックス戦でプロ初登板初先発し、7回無失点でプロ初勝利。23年は22試合に先発登板し、9勝10敗・防御率3・44。同年秋のアジアプロ野球チャンピオンシップ日本代表。24年は26試合に先発し、初の規定投球回をクリア。9勝10敗・防御率2・76を記録し、同年プレミア12日本代表。25年は23試合に先発して自身初の2桁勝利となる10勝10敗・防御率2・59を記録。同年オールスターゲーム初選出。今季推定年俸1億6000万円。177㌢、84㌔。左投げ左打ち。

日本対オーストラリア 力投する隅田(撮影・井上学)

日本対オーストラリア 力投する隅田(撮影・井上学)

WBC初登板までの道のり

―WBC初登板になった

やっと投げられたと思います。

―ここまで2試合あって、投げるまでの心境はどう迎えた

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