【菅野智之】岡本和真に愛あるコメント「後でカツいれておきます」/WBC
侍ジャパン菅野智之投手(36=ロッキーズ)が8日のWBCオーストラリア戦に先発し、4回4安打無失点と好投しました。メジャーでも高評価を受けるスプリットを武器に2奪三振。60年ぶりとなった天覧試合で好投し、日本代表の3連勝に貢献しました。試合後、公式会見でのインタビューをお届けします。
プロ野球
★菅野智之が語った主な内容
- 60年ぶり天覧試合 独特の空気感の中で感じた喜び
- 岡本和真にカツ? 円陣の舞台裏エピソード
- 東京からマイアミへ 結束力の高まりと投手陣の現在地
◆菅野智之(すがの・ともゆき)1989年(平1)10月11日、神奈川・相模原市生まれ。東海大相模高から東海大を経て、12年ドラフト1位で巨人入団(11年は日本ハムの1位指名を拒否)。13年3月30日の広島戦で1軍初登板し、7回1失点9奪三振の好投。以降、巨人のエースとして12年間活躍し、5度のセ・リーグ優勝に貢献。17年に第4回WBC日本代表、23年第5回WBCでも日本代表として世界一に貢献。最優秀選手(MVP)3度(14、20、24年)、最多勝4度(17、18、20、24年)、最優秀防御率4度(14、16、17、18年)、最多奪三振2度(16、18年)、最高勝率2度(20、24年)。沢村賞2度(17、18年)。ゴールデングラブ賞3度(17、18、20年)。20年は開幕からのシーズン13連勝のNPB記録を達成。24年は24試合で15勝3敗、防御率1.67の成績で4年ぶりリーグ優勝に貢献し、3度目のMVP。同年オフに海外FA権を行使し、MLBオリオールズと1年契約。25年は10勝を挙げ、26年はロッキーズに移籍した。NPB通算276試合、136勝74敗、防御率2・43。186センチ、95キロ。右投げ右打ち。
「組み立て通り」 オーストラリア戦を振り返る
―オーストラリア戦を振り返って
組み立て通り捕手、スコアラーだったり、組み立て通りの試合を運ぶことができたのでこういう結果になったと思います。
―どんな思いでマウンドに上がった
勝てば次の準々決勝に進めるということで気合入れてくると思っていた。立ち上がりをゼロに抑えることだけを意識していました。
―次回以降、アメリカでの登板に向けては
まだどこで投げるか言われていないですけど、どこで投げてもしっかり対応する準備をこれからしたい。任された場所で今日みたいなピッチングをしたい。
本文残り65% (1657文字/2557文字)
