【村上宗隆】「翔平さんたちの次の世代として長くメジャーで…」悔しさ語る/WBC
侍ジャパン村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)が、悔しさをにじませながらWBCの戦いを終えました。3月14日(日本時間15日)の準々決勝ベネズエラ戦に「6番一塁」でスタメン出場。4打数1安打で、チームは逆転負け。1次ラウンドから全5試合に出場し、10日のチェコ戦(東京ドーム)では満塁本塁打も放ったスラッガーが、試合後に大会を振り返りました。インタビューを全文でお届けします。
プロ野球
★村上宗隆が語った主な内容
- 野球の難しさと楽しさ 1勝の重みを痛感
- 大谷ら先輩メジャー組から学んだもの
- 次なるスタートへ アリゾナ調整の考えは
◆村上宗隆(むらかみ・むねたか)2000年(平12)2月2日、熊本県熊本市生まれ。九州学院(熊本)から17年ドラフト1位でヤクルト入団。18年9月16日広島戦で1軍初出場し、プロ初打席で本塁打を記録。19年は143試合全出場で36本塁打、96打点を挙げセ・リーグ新人王。21年は東京五輪日本代表として金メダル獲得に貢献し、39本塁打で本塁打王、セ・リーグMVPを初受賞。22年には7月31日阪神戦からプロ野球史上初の5打席連続本塁打を達成し、最終戦で日本人選手最多となる56本塁打をマーク。史上最年少(22歳)で3冠王を達成した。23年WBC日本代表として優勝に貢献。24年は本塁打王・打点王の2冠。25年は故障に苦しみながらも56試合で22本塁打。プロ通算892試合で打率2割7分、246本塁打、647打点。ベストナイン4度(20~22、24年)。25年オフにポスティングでMLBシカゴ・ホワイトソックスと契約。188センチ、97キロ。右投げ左打ち。
「すごく悔しい」 1勝の難しさを痛感
―準々決勝でベネズエラに敗れる結果になりましたが、今の心境は
すごく悔しいですけど、野球の難しさだったりとか、楽しさだったりというところでは、すごくいい試合ができましたし。野球ってすごく難しいので、1勝する難しさだったりっていうのは、改めて感じましたね。
――状態が不安視された中で(チェコ戦の)満塁ホームランや(準々決勝の)ヒットもありましたが、ご自身の状態は
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