【DeNA小田康一郎】キャンプ別メニュー始動も冷静ドラ1「1つテーマを持ってやる」
DeNAドラフト1位の小田康一郎内野手(22=青学大)が1軍での活躍を目指し、ファームで鍛錬を積んでいます。2軍から参加したオープン戦では3月17日時点で9試合に出場し、24打数6安打の打率2割5分、1打点。けがの影響でメニュー制限がある中、スタートした春季キャンプのこと、そして1軍参加で感じたことなどを聞きました。
プロ野球
★小田選手が語った主な内容
- 結果よりも内容 打球方向に手応え
- 今は焦る必要なし 冷静な自己分析
- 1軍戦に出て得た気付き もっとやれた
◆小田康一郎(おだ・こういちろう)2003年(平15)8月15日生まれ、東京都出身。中京学院大中京(岐阜)では1年時に夏の甲子園に出場。5番三塁でプレー、4強入りした。青山学院大では1年春からリーグ戦出場、4年時に大学日本代表入り。25年ドラフト1位でDeNA入り。173センチ、85キロ。右投げ左打ち。
例えば3・17テーマは「引っかけた打球打たない」
3月14日にファーム・リーグが開幕した。17日の西武戦(横須賀)を終えた小田は、落ち着いた口ぶりで自身の打席を振り返った。
「今日は引っかけた打球は打たないというのをテーマにしていた。前に飛んだ3本は、センターの方向に飛んでいたので。結果は1本しか打ってないですけど、やりたいことはできたかなと」
この日は「2番三塁」でスタメン出場し、4打数1安打。遊ゴロ、中前打、中飛、空振り三振だった。「『今は』ですね」と強調しつつ、結果よりも内容へのこだわりを明かした。
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