【DeNA山崎康晃】「長く苦しい時間を見てくれた監督」主将からのウイニングボール

DeNA山崎康晃投手(33)が、相川亮二監督(49)に監督初勝利を届けました。開幕4連敗で迎えた4月1日の阪神戦(京セラドーム大阪)で、3点リードの9回に登板。木浪を二ゴロ、糸原を空振り三振、坂本を右飛に抑え、通算233セーブ目を挙げました。試合後はウイニングボールを主将の筒香嘉智内野手(34)に手渡し、主将から相川監督へと渡しました。試合後のインタビューを全文でお届けします。

プロ野球

★山崎康晃が語った主な内容

  • 開幕4連敗の苦しい時間を経て相川監督へ届けたウイニングボール
  • 個人の記録よりチームの勝利を優先する今季の姿勢
  • 久々の9回登板で感じた力み 次戦へ向けた決意

◆山崎康晃(やまさき・やすあき)1992年(平4)10月2日、東京都生まれ。帝京高、亜大を経て14年ドラフト1位でDeNA入団。15年に開幕からクローザーを任され、58試合に登板して新人最多記録となる37セーブ、防御率1.92を記録し、セ・リーグ新人王を受賞。18、19年に最多セーブのタイトルを2度獲得。19年プレミア12日本代表として胴上げ投手となり世界一に貢献。21年東京五輪野球日本代表として金メダル獲得。22年は56試合に登板して37セーブ、防御率1.33を記録。同年オフに年俸3億円で6年契約を結んだ。179センチ、88キロ。右投げ右打ち。

阪神対DeNA 9回裏阪神2死、坂本誠志郎の右飛に仕留めナインとタッチする山崎康晃

阪神対DeNA 9回裏阪神2死、坂本誠志郎の右飛に仕留めナインとタッチする山崎康晃

9回登板 苦しんだチームのために

―久しぶりの9回のマウンド

そうですね。チーム全体が苦しんでる中、こうブルペンでずっと何も力になれない毎日が続いて。

この大阪で相川監督のもとにウイニングボール届けて、届けられることができて本当に良かったなと思いますし、本当に筒香キャプテンが言ってる通り、個人の成績よりもチームに勝つことを優先して僕もやってますし、チームがこうやって1つ勝ちを取れたってことが一番の収穫かなと。

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