【オリックス吉田輝星】手術からの1軍復帰秒読み「僕っぽいピッチング」への回帰

オリックス吉田輝星投手が右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)からの1軍復帰へのカウントダウンに入りました。春季キャンプ中の2月21日紅白戦で511日ぶりに実戦復帰し、開幕1軍メンバーから外れたものの4月7、8日のファーム阪神戦では術後初となる連投のマウンドに上がりました。自身の現在地、開幕1軍を逃した心境など率直な思いを明かしています。

プロ野球

★吉田輝星が語った主な内容

  • ハイブリッド手術の特徴と回復状況
  • 開幕1軍を逃したショックと心境
  • 術後初の連投マウンドで最速146キロを計測

◆吉田輝星(よしだ・こうせい)2001年(平13)1月12日生まれ、秋田県出身。小3から野球を始め、金足農1年夏からベンチ入り。3年夏は、秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投勝ち。決勝では大阪桐蔭に敗れたが、金農旋風を巻き起こした。18年ドラフト1位で日本ハムに入団。19年6月12日広島戦で初登板初勝利。23年11月に黒木優太とのトレードでオリックスに移籍。24年には、22年のキャリアハイ51登板に迫る50登板で4勝0敗、14ホールド。25年3月にトミー・ジョン手術を受けた。プロ通算114試合で7勝9敗、防御率5・39。175センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2800万円。

3月20日、阪神戦に登板

3月20日、阪神戦に登板

「投げられるようになって純粋にうれしい」

—リハビリが明け、実戦復帰してしばらくたつ

吉田 投げられるようになって純粋にうれしいですし、岸田監督からは「パフォーマンスを上げられたらいいよね」と話してくださったので意識しています。だいぶ、試合向きになってきた感じはありますね

—実戦の反動でのヒジへの痛みなどは

吉田 若干はありながらやっていますけど。でも、けがした時みたいな「やばい」っていうやつはない。リハビリ段階、回復段階での付き物って病院の先生も言っていたぐらいのやつなんで。そこは最初のうちはうまく付き合っていくしかないかなと

2025年5月、左翼と右翼のポール間を走る

2025年5月、左翼と右翼のポール間を走る

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