【中日杉浦稔大】入団会見「持ち味はやっぱりストレート とにかく期待に応えたい」
日本ハムから金銭トレードで中日に移籍した杉浦稔大投手(34)が4月13日、バンテリンドームで入団会見を行いました。背番号は「33」に決定。会見では同じブルペンの牧野憲伸投手(26)がハトコにあたるという血縁関係であることも明かしました。ストレートと奪三振率を持ち味とする杉浦は「強気に攻めてしっかりゼロで帰ってくる」と力強く宣言。チームの中継ぎの一角として期待に応える意欲を示しました。
プロ野球
★杉浦稔大が語った主な内容
- ストレートと奪三振率が持ち味 強気の投球スタイル
- 牧野憲伸投手とはハトコの血縁関係
- フォーム変更から元に戻し 順調な感覚
◆杉浦稔大(すぎうら・としひろ)1992年(平4)2月25日生まれ、北海道・帯広市生まれ。帯広大谷、国学院大を経て、13年ドラフト1位でヤクルト入団。日本ハム移籍後の21年はキャリアハイの56試合に登板。28セーブを挙げた。通算成績は221試合に登板し、29勝29敗、17ホールド、32セーブ、防御率3・81。190センチ、90キロ。右投げ右打ち。妻は元モーニング娘。の紺野あさ美。
「大きなチャンス」中日移籍への思い
杉浦 (自ら切り出し)本日からドラゴンズの一員としてお世話になります、杉浦です。よろしくお願いします。
―ドラゴンズに来た率直な心境は
杉浦 ほんとに自分にとって大きなチャンスだと思って、楽しみにしてきました。
―アピールポイント
杉浦 僕の持ち味はまずはやっぱりストレート。奪三振率っていうところが持ち味だと思っている。あとは強気に攻めてしっかりゼロで帰ってくるという投球を期待してほしいなと思います。
元中日選手からの情報「明るいチーム」
―日本ハムにはドラゴンズから移籍した選手も在籍していた
杉浦 ファイターズでは福谷さんとか、郡司、やまーん(山本拓実)、中日出身の選手が結構いるんで、今回トレードが決まって色々福谷さんとか郡司からも情報をいただいた。すごい今、井上監督になって明るいチームになっていると聞いているので、その力になれればなと思って来ました。
―日本ハムから中日に来た選手もいる
杉浦 宇佐見と斎藤綱記がファイターズで一緒にやっていますけど、今はそんな交流はないですけど、当時はもちろん宇佐見とはバッテリーも組んでいましたし、斎藤綱記は同じ北海道出身だったので、そこは面識があるチームメートがいるのはすごい心強いんで、頼りにしたいなと思っています。
―ドラゴンズでどんな役割、ポジションを目指したいか
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