【中日村松開人】自身初サヨナラ3ラン「塩効果」で連敗止めた「まだまだ伸びしろ」

中日が長いトンネルを抜けました。4月24日のヤクルト戦(バンテリンドーム)で7試合ぶりの白星を挙げてチームの連敗を「6」で止めました。序盤から点を取り合うシーソーゲームとなり、最後は4年目の村松開人内野手(25)が自身初となるサヨナラ3ランを放って試合を決めました。活躍の裏側にあった「塩効果」とは? 試合後のお立ち台と囲み取材から村松選手のコメントをたっぷりとどうぞ。

プロ野球

★村松開人が語った主な内容

  • サヨナラ3ラン 松中コーチのノーステップ助言
  • 連敗中のプレーが消極的になった理由
  • 監督と松中コーチの「塩効果」とは

◆村松開人(むらまつ・かいと)2001年(平13)1月6日生まれ、静岡県出身。牧之原小2年から野球を始め、静岡では春甲子園に2度出場。明大4年時に主将を務め、東京6大学で春秋連覇、明治神宮大会優勝。22年ドラフト2位で中日入団。背番号5。172センチ、80キロ。右投げ左打ち。

中日対ヤクルト ドアラの祝福に笑顔を見せる村松(左)

中日対ヤクルト ドアラの祝福に笑顔を見せる村松(左)

投手陣に応えたい 初回失策を取り返す気持ち

―試合を振り返って

村松 投手陣も頑張って投げてくれていて、僕も初回に情けないプレーをしてしまったので、何とか取り返そうという気持ちで打席に立ちました。

―最後の打席は

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