【楽天辰己涼介が語る「パパ論」】貫く息子ファースト「申し訳ないなと思うのは…」

楽天辰己涼介外野手(29)の「パパ論」に迫りました。辰己家には22年11月に第1子となる長男きゅうちゃんが誕生。現在3歳の息子から学ぶことがたくさんあるといいます。5年連続でゴールデングラブ賞を受賞している球界屈指の守備の名手に、子育てや愛息への思いなどを聞きました。

プロ野球

★辰己選手が語った主な内容

  • 子どもは色眼鏡で見ない 長男の姿から気付かされたこと
  • かけがえのない家族 でも野球とは一切関係なしという考え
  • 親の希望は関係ない 長男にどう生きて欲しいか

◆辰己涼介(たつみ・りょうすけ)1996年(平8)12月27日生まれ、兵庫県出身。社-立命大から18年ドラフト1位で楽天入団。19年3月30日ロッテ戦(ZOZOマリン)で1軍デビュー。21~25年ゴールデングラブ賞。24年最多安打、ベストナイン。昨季まで通算868試合、683安打、打率2割5分4厘、56本塁打、253打点、95盗塁。180センチ、74キロ。右投げ左打ち。

長男きゅうちゃんの誕生で変化

子ども好きというわけではなかった辰己だが、わが子の誕生で変化があった。

「どの子どもにも優しくなったっすね。まずは。あとは学ぼうという姿勢に変わったっすかね。息子から。子どもから学ぶことが多いという発見に気づけたっていうのはあります」

何に対しても固定観念がない。その純粋無垢(むく)な姿を見るとハッとさせられる。

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