【オイシックス高島宏平会長】スポーツはコストでなく資産 地方クラブの役割熱く議論

オイシックス・ラ・大地代表取締役社長で、オイシックス野球部会長を務める高島宏平氏(52)が、5月18日に都内で開催された「スポーツエコシステム推進協議会」の会合に出席し、「スポーツを核とした地方創生」をテーマにしたセッションの司会を務めました。鹿島アントラーズ社長の小泉文明氏(45)や千葉県知事の熊谷俊人氏(48)らとともに、人口減少時代におけるスポーツクラブの役割、スタジアム建設問題、地域への愛着を生む「シビックプライド(郷土愛)」、さらにスポーツを「コスト」ではなく「資産」と捉える新たな価値観について議論を交わしました。地方とスポーツの未来像を熱く語り合いました。(一部抜粋)

プロ野球





★登壇者

◆進行 高島宏平氏(オイシックス・ラ・大地社長、オイシックス会長)

◆パネリスト 小泉文明氏(メルカリ取締役会長、鹿島アントラーズ社長)

◆パネリスト 熊谷俊人氏(千葉県知事)

◆パネリスト 鈴木英敬氏(自由民主党衆議院議員、スポーツ立国調査会事務局長)


「地方×スポーツ」の初心者としてもがき苦しむ日々

高島最初のテーマは「地方とスポーツと私」です。まず私の自己紹介から。

オイシックスという食品会社を経営していますが、24年から新潟でオシックスというチームでプロ野球の2軍に参加しています。「地方×スポーツ」の初心者として、非常にもがき苦しんでいる日々なんですが、この3人の先輩方に今日はしっかりと学んでいきたいということです。

まずは皆さん、それぞれの関わりをご紹介ください。

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1990年入社。アマチュア野球担当としてシダックス監督時代の野村克也氏、2006年夏の甲子園を制した早実・斎藤佑樹氏など取材。
プロ野球ではロッテ・バレンタイン監督解任騒動。DeNAの球界参入から中畑清初代監督フィーバーなど担当。
ストレス発散は1人カラオケ(ミスチル縛り)とゴルフ。