【楽天宗山塁】3カ月ぶり実戦で本音 長期離脱でリハビリ「学び」の時間で知ったこと

3カ月ぶりに実戦復帰した楽天・宗山塁内野手(23)の「今」に迫りました。2年目のホープは3月20日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で、盗塁を試みてヘッドスライディングした際に左手を負傷。その後、左手関節軟骨(TFCC)損傷と診断されていました。6月24日のファーム・リーグのハヤテ戦(森林どり泉)で実戦に戻ると、27日同リーグ、オリックス戦(楽天モバイル最強パーク)で3打席に立ちました。次なる目標として1軍昇格を目指します。ここから巻き返しを図る宗山選手に率直な思いを聞きました。

プロ野球

★宗山塁が語った主な内容

  • 3カ月のリハビリで得た「体作り」の学び
  • 負傷離脱中も1軍戦を毎試合チェックした理由
  • 長友佑都の偉業に同じアスリートとして感じたこと

◆宗山塁(むねやま・るい)2003年(平15)2月27日、広島県三次市生まれ。三良坂少年野球クラブで野球を始め、中学時代は高陽スカイバンズでプレー。広陵では1年夏からベンチ入りし、甲子園に2度出場。明大では東京6大学リーグ通算118安打、10本塁打を放ち、史上12人目の100安打、2桁本塁打を達成。2、3年時に大学日本代表選出。24年ドラフト1位で5球団競合の末、楽天に入団。25年は新人遊撃手として44年ぶりのベストナインに輝いた。175センチ、79キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸4000万円。

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山塁

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山塁

本拠地に帰還「試合勘はまだまだ」

宗山が本拠地に帰ってきた。楽天モバイル最強パークで行われた、ファーム・リーグのオリックス戦に「2番遊撃」でスタメン出場。嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」が登場曲として流れると、スタンドのファンが紫色の応援タオルを一斉に掲げた。6回までプレー。2打数無安打1四球だったが、今季初となる本拠地での一戦で元気な姿を見せた。

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山

「ファンの人の前でプレーする感覚は少し思い出しましたし、試合勘はまだまだですけど、この1軍のホームの球場で試合をできたのは良かったと思います」

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山

ファーム・リーグのオリックス戦に出場した宗山

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