【楽天西口直人】出遅れも150キロ復活!「後半戦、チームのために少しでも…」
コンディション不良で出遅れていた楽天西口直人投手(29)が、3カ月ぶりに実戦復帰しました。6月25日、ファーム・リーグのハヤテ戦(森林どり泉)で登板。いきなり150キロを記録し、再出発を果たしました。昨季は勝ちパターンの一角として52試合で3勝1敗、1セーブ、31ホールド、防御率1・07と無双。後半戦からの1軍昇格を視野に入れ、完全復活を目指す右腕に思いを聞きました。
プロ野球
西口投手が語った主な内容
- 実戦復帰登板の振り返りと復帰して思うこと
- 先発転向を目指し臨んだ今季 三木前監督とのやり取り
- 離脱中に感じていたことと後半戦への意気込み
◆西口直人(にしぐち・なおと)1996年(平8)11月14日生まれ、大阪府出身。山本、甲賀健康医療専門学校から16年ドラフト10位で楽天入団。18年9月30日オリックス戦(楽天生命パーク)で公式戦初出場。22年に自己最多61試合に登板。23年9月に右ひじのトミー・ジョン手術を受け、同10月の戦力外通告を経て、翌年は育成契約。25年2月に支配下復帰し、同年は52試合に登板した。昨季まで通算173試合、12勝7敗、1セーブ、71ホールド、防御率2・53。183センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5000万円。
実戦復帰「自分の感覚はわりと良かった」
西口が帰ってきた。コンディション不良の影響で出遅れていたが、6月25日、ファーム・リーグのハヤテ戦で3カ月ぶりに実戦復帰。1回を22球、打者5人と対戦した。1失点したものの、その後のリカバリーも問題なく、3日後には無事に今季2登板目を迎えた。
「復帰できてまずは良かったっていう思いが一つと、あとはここまでチームに貢献できてないんで、ここから少しでも貢献できればなというふうに思ってます」
復帰初戦から投げているボール自体も悪くなかった印象だったという。
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