【楽天大坪梓恩】浅村の後継者目指す「和製ボイト」1年目ロマン砲の現状と描く未来
楽天には入団1年目のロマン砲がいます。育成ドラフト2位の大坪梓恩外野手(22)は公称190センチ、110キロで、球団の日本人野手では身長、体重ともにNo.1の恵まれた体格を誇ります。ファームでは4番に座るなど、ここまで54試合に出場して打率2割5分9厘、5本塁打、27打点。楽天はジュニオル・マルテ投手(31)の入団が決まり、支配下選手枠は上限の「70」に達しました。来季以降、支配下昇格を勝ち取るべくアピールを続けていきます。
プロ野球
★大坪選手が語った主な内容
- プロ1年目で感じた直球への苦手意識と打撃改造の試行錯誤
- 同期・金子京介の支配下昇格をどう見る ライバルへの本音
- 将来の目標は本塁打王 浅村栄斗の後継者を目指す決意
◆大坪梓恩(おおつぼ・しおん)2004年(平16)2月2日生まれ、千葉県出身。千葉学芸、屋久島おおぞら、日本プロスポーツ専門学校、日本海L石川を経て25年育成ドラフト2位で楽天入団。「和製ボイト」を掲げるパワー自慢。190センチ、110キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸250万円。
電光掲示板破壊弾も 規格外パワーに大きな期待
生粋の飛ばし屋だ。打った瞬間にスタンドインと分かる豪快アーチが大坪の魅力。日本海L石川時代は電光掲示板破壊弾を放つなど規格外のパワーを誇り、楽天の日本人選手では希少な右の大砲候補として大きな期待がかかる。
昨秋のドラフト会議で育成2位で入団し、今季が1年目。2軍では4番を任されるなど経験を積んでいる。ここまでチーム2位の5本塁打をマークしているが、自己評価は極めて厳しい。
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