【楽天古謝樹】社会貢献活動に込めた原点「諦めてほしくない」夢断念した友人の姿重ね

楽天・古謝樹投手(24)が、ひとり親家庭の子どもたちを試合に招待する活動を今季からスタートさせました。大学時代からプロ入りしたあかつきには、社会貢献活動の一環で実現したかった目標だったといいます。第一回として7月4日の日本ハム戦(楽天モバイル最強パーク)を親子50人が観戦。今季は1試合だけの予定ですが、来季は本拠地全試合招待に拡大する計画です。プロ3年目で活動を始めた古謝投手の思いに迫りました。

プロ野球

★古謝投手が語った主な内容

  • ひとり親家庭の子どもたちを招待した理由
  • 活動の原点となった学生時代の経験
  • 来季は本拠地全試合招待へ 活動拡大を計画

◆古謝樹(こじゃ・たつき)2001年(平13)8月18日生まれ、横浜市出身。湘南学院、桐蔭横浜大を経て23年ドラフト1位で楽天に入団。公式戦初出場は24年5月25日の日本ハム戦。1年目は5勝、昨季は7勝を挙げた。昨季まで通算37試合、12勝17敗、防御率3・92。182センチ、80キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸3950万円。

楽天古謝樹は7月4日の日本ハム戦にひとり親家庭の親子を招待した(球団提供)

楽天古謝樹は7月4日の日本ハム戦にひとり親家庭の親子を招待した(球団提供)

親子50人を招待 ビデオメッセージと応援タオル贈る

古謝が招待した、ひとり親家庭の子どもたちが楽天の本拠地を訪れた。7月4日の日本ハム戦を親子50人が観戦。自身は上半身のコンディション不良により2軍調整中だったため、直接の交流はかなわなかったが、ビデオメッセージを寄せて「古謝」と入ったブルーの応援タオルをプレゼントした。

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