【オリックス平野佳寿投手兼投手コーチ】現役引退決断 42歳鉄人右腕の赤裸々本音
オリックス平野佳寿投手兼投手コーチ(42)が8月9日、今季限りで現役を引退することを発表しました。6月に痛めた右太もも裏の肉離れもありましたが、球宴期間中に決断。その裏側を語ってくれました。日米通算250セーブ、200ホールドを達成した鉄人右腕は、同期入団の岸田護監督(45)をサポートするために、今季中の1軍復帰も前向きに見据えています。
プロ野球
★平野佳寿が語った主な内容
- 引退決断の時期と右太もも肉離れの経緯
- 21年間の現役生活で一番の思い出は
- 今季中の1軍復帰への思いと岸田監督への言葉
◆平野佳寿(ひらの・よしひさ)1984年(昭59)3月8日、京都府生まれ。鳥羽から京産大を経て、05年大学・社会人ドラフト希望枠でオリックス入団。新人で4完封など先発で活躍後に救援転向。11年最優秀中継ぎ投手、14年最多セーブ。17年オフに海外FA権を行使。Dバックス、マリナーズを経て、21年にオリックス復帰。25年4月3日ロッテ戦でNPB通算250セーブを達成。今季は投手コーチを兼任する。球宴出場6度。17年WBCで日本代表入り。186センチ、90キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸5500万円。
「オールスターのあたりから
そんな感じが見えましたね」
―引退を決めた時期は
「うーん……。8月に入る前くらいですかね。オールスターのあたりから、そんな感じが見えましたね。いつ言おうかなっていう(感じでした)」
―右太もも裏を痛めたことも
「そうですね。それだけじゃないですけど、それも1つの要因かなと思うんですけどね」
―痛めたのはいつ頃
「(ファームで)楽天モバイルに行ったときに。6月(26~28日)ですかね。あの辺でちょっと、ん? と。6月中にちょっとおかしくて。登板中ではないですね。ランニングとかして。登板のときは大丈夫で。ちょっと走ったりしたら『あれ?』とか、ちょっと座ったら『なんか変だな』っていう。だましながらランニング量を抑えたりとかしてやって、7月の頭のみずほペイペイドーム(7月9日、ソフトバンク戦)で投げたときに初めて、ちょっとつるような感じにもなってたりしたんで。『これは変だな』っていうので『ちゃんと1回受診しようか』って話で、受診したら、ちょっと肉離れしてましたねと判明したんで。というのが原因ですかね」
「去年やめてもおかしくない立場だった」
―足とは別に引退を決めた一番の要因は
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