【楽天松井葵通訳】二人三脚マッカスカー初アーチの瞬間、ベンチで思わずやったこと
来日1年目の楽天カーソン・マッカスカー外野手(28)を、通訳1年目の松井葵さん(29)が支えています。主に4番を務める助っ人はシーズン序盤こそ2軍暮らしが長かったですが、5月末に来日1号を放ち、きっかけをつかむと復調。球団の外国人選手では6年ぶりに20本塁打に到達しました。主砲を日々サポートしている松井通訳に話を聞きました。
プロ野球
★松井通訳が語った主な内容
- 初対面の第一印象「でかいな」 穏やかなナイスガイ
- 2軍降格でもふてくされず マッカスカーの芯の強さ
- 前職はシステムコンサルタント 一念発起の通訳転身
◆カーソン・マッカスカー1998年5月22日生まれ、米ネバダ州出身。17年ドラフト26巡目(全体774位)でブルワーズに指名されたが、入団せずにその後はオクラホマ州立大や米独立リーグなどでプレー。昨季はツインズの一員として5月にメジャーデビュー。大リーグ通算成績は16試合で29打数5安打の打率1割7分2厘、0本塁打、1打点。203センチ、113キロ。右投げ右打ち。
初対面は春季キャンプ「でかいな」 穏やかなナイスガイ
松井通訳とマッカスカーが初対面したのは2月の春季キャンプだった。「でかいな」が率直な第一印象。身長203センチ、体重113キロという大きな体に最初は驚かされたが、心優しい米国人の若者というのが出会った時から変わらないマッカスカー評だ。
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