【オリックス山崎颯一郎】52試合完走の真相「本当に分岐点になった」1年前の転機
オリックスの山崎颯一郎投手(28)が完全復活を遂げました。今季は回またぎも含め、ブルペン陣の中核として開幕からシーズンを完走。自己最多には1試合及ばなかったが、23年以来の50試合の大台超えの52試合、4勝4敗25ホールド、防御率2・21で駆け抜けました。10月10日に始まった秋季練習ではピッチングは封印。来季へ向け、カーブのブラッシュアップなど、プロ11年目の来季へ汗を流しています。
プロ野球
★山崎颯一郎が語った主な内容
- 52試合完走で感じた手応えと課題
- 23年より体が元気な理由 投球術の変化とは
- 来季の最優先課題はカーブ 「使えたら強い」
◆山崎颯一郎(やまざき・そういちろう)1998(平10)6月15日生まれ、石川県出身。小3で野球を始め、敦賀気比では2年夏と3年春に甲子園出場。16年ドラフト6位でオリックス入団。19年に右肘のトミー・ジョン手術を受け、20年は育成契約。同年オフに支配下に復帰した。21年5月1日ソフトバンク戦でプロ初登板。通算成績は164試合に登板し、9勝11敗10セーブ、62ホールド、防御率2・82。190センチ、98キロ。右投げ右打ち。
50試合以上登板「いいシーズンだったかなと思います」
-シーズン完走ができた手応えは
「よかったかなと思います。自分の目標としとったものがちゃんと達成はできたので、結果とかはまだもっといい結果は出せるのかなっていうのはありますけど、目標にしていたことは1個できて、いいシーズンだったかなと思います」
-23年以来の50試合以上に登板。来季は防御率などのレベルアップも求める
「そうですね。前半はムラがあったので。後半は悪くなかった。そこはしっかりとやっていきたいなって思います」
-抑えのマチャドの去就が不透明。抑えも目指していきたいか
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