【Dリーグ】360°夢舞台ブレイキンと日曜劇場に心打たれた/ROUND.7リポート

<D.LEAGUE 23-24SEASON ROUND.7>1月28日◇東京・東京ガーデンシアター

23-24 SEASON2度目の日曜日開催。中間点のROUND.7は年に1度の特別ルール「CYPHER(サイファー)ROUND」が開催された。いつもはチーム同士が2分15秒以内の作品で勝負するが、「今宵」はソロ3戦、デュオ、トリオ1戦ずつの1分間の即興勝負。ルールの制限が少ないから、ダンサーの個性が自由に表現されて、いつも以上に表情が豊かに見えてくる。さあ、輪になって踊ろう!!  年に1度の夢舞台はブレイキン勢とレジェンドが大暴れだった。また、今回からトータルランキングでここまでの順位の推移などを記載します。

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1分間の即興勝負

メインステージにすべてのDリーガーが集まり、CYPHER ROUNDが始まった

メインステージにすべてのDリーガーが集まり、CYPHER ROUNDが始まった

いつもと違うセンターステージに、チームの誇りと、己のプライドをかけて、Dリーガーが上がってくる。DJのYOSHIKIが繰り出す曲を瞬時に聞き取り、流れを読み、得意のムーブを合わせていく。

ホントに即興なの? と疑わずにいられないプロダンサーの能力。エライヤッチャエライヤッチャ、ヨイヨイヨイヨイなんて口にもできない1分間。

昨年はチームからの持ち込み曲もあったが、演出上のトラブルが続出したこともあり、今年はリーグが用意した曲のみの戦いとなった。飛んだり、跳ねたり、回ったりが多い、ブレイキンのデュオやトリオはどうすんだ? と思ってしまうが、ブレイキンこそ「バトル」が主戦場というから、やっぱりプロダンサーは、想像を絶する。

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