【友野一希の言葉】静まりかえるような演技も夢の1つだった/全日本合宿
昨季の世界選手権で6位の友野一希(25=上野芝スケートクラブ)がシニア勢最年長として参加した全日本合宿(大阪・関空アイスアリーナ)で、新プログラムの意図を語りました。あえて弱点を見つめ、より完成されたスケーターへ。ベテランになっても成長速度を緩めずにまい進します。
フィギュア
最年長参加「負けないくらい動いて頑張る」
――合宿に参加した感想をお願いします。
友野 いつの間にかベテランと呼ばれるようになったなと思いながら。まあでもすごい、どんどん若手も出てきて、毎年毎年新しい刺激があって。今年もすごいですね。1番年上ですけど、自分が若手に負けないぐらいたくさん動いて頑張っていきたいな、そんな合宿にしたいなと思います。
――今シーズンのプログラムに関して教えてください。
友野 そうですね、ショートは「Underground」という名前で、歌詞自体は暗闇に中から始まって、気づいたらレールの上に立ってて、電車に引かれるっていうだけで(笑い)。歌詞だけみたらそんな感じなんですけど、比喩的に、最後ひかれて飛んでいく感じが、恋に落ちる感じというか、人生の素晴らしさだったり、恋愛だったり、恋の素晴らしさ、そういうのを表現していると。その内側の部分、そういうものを表現できればいいなって思いますし、振り付けもすごいシンプルなんですけど、でも内側から何か表現できるものがあればいいなって思いながら、ショートはやりたい。
――フリーの方に関しても教えてください。
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