【山本草太の言葉】世界のデビッドに全て任せた「カメレオン」衝撃だった/全日本合宿
山本草太(23=中京大)が「ニュー草太」の誓いです。GPファイナル銀メダルなど、国際舞台で活躍した昨季を終えて迎える新シーズン。ショートプログラム(SP)の制作を依頼したのは、世界的振付師のデビッド・ウィルソン氏でした。「カメレオン」という曲名にふさわしい、従来にはなかった多色な姿を披露する-。意欲に満ちた言葉を、8日に公開された全日本合宿(大阪・関空アイスアリーナ)からお届けします。
フィギュア
「ニュー草太」を見せられるよう
――今回の合宿の感想をお願いします。
山本 本当にレベルの高いみんなと一緒に練習することができて、すごく楽しい、充実した時間を過ごせていますし、すごく自分自身の、またここからレベルアップしていけるような、そんな時間になっているんじゃないかなって思います。
――今回の合宿で気づいたものなどありますか。
山本 そうですね、まあ、やっぱり今のこの競技上、ジャンプだったり、そういったエレメンツの方に意識がいきがちだと思うんですけど、ザカリー先生のスケーティングの時間だったりとかで、まだまだスケーティングの方だったりで、もっとできることがあるなっていうのに気付かされましたし、エッジワークだったり、体の重心の乗り方とか、体の使い方だったり、そういったものがまだまだレパートリーが増やせるかなって思えたので。そういった機会からまた自分の競技に生かしていけたらなって思っています。
――今シーズンのプログラムに関して曲名とテーマを教えてください。
本文残り82% (2241文字/2729文字)
