【渡辺倫果の言葉】「テレビ壊れたガーッって音」フリーに入れた暗黒時代/全日本合宿

渡辺倫果(20=TOKIOインカラミ/法政大)が、「スピード出世」の先を見据えています。8日に報道陣に公開された全日本合宿(大阪・関空アイスアリーナ)で説明した新フリーのテーマは、自身の来歴。「暗黒時代」というジュニア期から、グランプリ(GP)シリーズ初出場初優勝、世界選手権代表まで駆け上がった昨季までの道のりを描きます。その作品とともに挑む、今季の決意です。

フィギュア

今季プログラムへの思いを聞いた

全日本フィギュア合宿に参加し、演技する渡辺倫果

全日本フィギュア合宿に参加し、演技する渡辺倫果

苦しんだジュニア時代なくして語れない今

――合宿に参加してみての感想をお願いします。

渡辺 皆さんの新しいプログラムとかをいち早く見ることができて、本当に楽しくて。みんなと本当にずっと一緒にいることってなかなかないので、本当に楽しい時間を過ごしています。

――今シーズンのショートプログラムとフリー、それぞれの曲名とどんなテーマを持って臨んでいられるかを教えてください。

渡辺 ショートはまず、「ドリーム・オン・アイス」で披露させていただいた「アバター ウェイオブウオーター」の方でやっていこうかなと思っています。フリーにはシニア女子があまりしないような曲調のやつをやってみたいなって思っていて。本当に自分の中でも壮大な世界を作り出せたらいいなという気持ちで選んだんですけど。曲名がちょっとわからないので、多分3曲、2曲ぐらいにいろんなのを混ぜて、組み合わせているやつなんです。私もちょっとわかってないんですけれども。

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