【島田高志郎の言葉】ラジオで魅了された曲、体調不良でも変わらぬ前向きさ/現地限定

島田高志郎(23=木下グループ)は80・42点で5位発進となりました。

合計219・68点で6位となったGP第1戦スケートアメリカ後に体調不良に見舞われましたが、「今までやってきたことに目を向けよう」と前向きに調整。SPでは連続3回転ジャンプこそ乱れましたが「及第点。悪くないスタート」とうなずきました。

SP曲との出合いやフリーへの意欲をたぎらせた現地メディア限定のやり取りを「島田高志郎の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯>◇11月1日(日本時間2日)◇フランス・アンジェ◇男子ショートプログラム(SP)


順位選手名SP
1ボーヤン・ジン88.12
2アレキサンドル・セレフコ85.73
3友野一希83.45
4アンドリュー・トルガシェフ81.54
5島田高志郎80.42
6ミハイル・シャイドロフ79.89
7ルーカス・ブリッチギ77.09
8アダム・シャオ・イム・ファ74.90
9リュック・エコノミデス69.66
10ニコライ・メモラ68.71
11カムデン・プルキネン64.48
12フランソワ・ピトー48.94
男子SPの演技を終え、歓声に応える島田高志郎(共同)

男子SPの演技を終え、歓声に応える島田高志郎(共同)

男子SP後にタオルを掲げる島田高志郎(撮影・松本愛香)

男子SP後にタオルを掲げる島田高志郎(撮影・松本愛香)

「いつもより力が」

SPを終えて

―演技を振り返っていかがですか

すごく落ち着いていました。スケートアメリカよりも落ち着いていたというか。特に特別な演技をしようと思うのではなく、練習通りにいこうという感じで、いつもより気分の高揚感が得られなかったので、少し不安なところもありましたが、練習通りに(できた)。最後はミスをしてしまいましたが、6分間練習から落ち着いてそのまま試合に臨むことができました。

男子SPの演技を終え、キスアンドクライで得点を待つ島田高志郎。右はステファン・ランビエル・コーチ(共同)

男子SPの演技を終え、キスアンドクライで得点を待つ島田高志郎。右はステファン・ランビエル・コーチ(共同)

男子SPの演技をする島田(AP)

男子SPの演技をする島田(AP)

―スケートアメリカ以降はどのように過ごしてきましたか

体調不良があったので、そこが1つの不安なポイントでした。ただ、できなかったことを見るよりも、今までやってきたことに目を向けようと。調整自体は最終的に気持ちも体もうまくいっているなと思っています。課題はフリーということで、(SPは)スケートアメリカと同じような点数で、よりフリーでの差が浮き彫りになりやすくなるので、去年のフランス大会と今年のスケートアメリカのリベンジを果たせたらと思います。

男子SPの演技をする島田高志郎(共同)

男子SPの演技をする島田高志郎(共同)

男子SPの演技をする島田高志郎(共同)

男子SPの演技をする島田高志郎(共同)

―3本目の連続ジャンプはいかがでしたか

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