【前編】「30番、今だったら大丈夫かな」「3人の絆、強いんです」/全日本選手権の言葉

フィギュアスケートの全日本選手権は12月21日、東京・代々木第一体育館で閉幕しました。

2026年2月に控えたミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会の位置付けでしたが、男女各30人、ペア3組、アイスダンス5組(ジュニアも4組)が特別な思いを持ち、日本最高峰の競技会で力を尽くしました。

日刊スポーツ・プレミアムで毎週木曜に掲載の「Ice Story」。今週からの前後編2回は、選手が発したフレーズを取り上げます。

フィギュア





■友野一希

「笑うしかなかった。最後までらしさ全開でした」

(12月19日、男子SP。スピンの転倒と自らの競技人生を重ね合わせて)

男子SPの演技を終え、頭をかきながら苦笑いする友野(撮影・前田充)

男子SPの演技を終え、頭をかきながら苦笑いする友野(撮影・前田充)

■平池大人コーチ

「いつまでたってもかわいいな、お前は」

(12月19日、男子SP。二人三脚で歩んできた教え子の友野へ愛のある言葉)

男子SPの演技を終えた友野(後方)を笑顔で迎えた平池コーチ(撮影・前田充)

男子SPの演技を終えた友野(後方)を笑顔で迎えた平池コーチ(撮影・前田充)

■岡崎隼士

「フリーでは4回転トーループをやるつもりだった。行けなかったので、来年やります」

(12月19日、男子SP。フリー進出はならなかったが、最年少の14歳らしからぬ堂々とした受け答え)

男子SPで演技する岡崎(撮影・前田充)

男子SPで演技する岡崎(撮影・前田充)

■武田結仁

「大会があるたびに応援してくれるし、すごく支えになるいい先輩だなと思います」

(12月19日、男子SP。新潟・アイビスSC時代の先輩、中井亜美からは、まめに応援メッセージが。北海道と新潟で離れていても仲良しだ)

男子SPで演技する武田(撮影・前田充)

男子SPで演技する武田(撮影・前田充)

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