【中庭健介の言葉】「浅田真央さんから受け継いだもの」中井亜美との絆 銅メダルの涙

ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のフィギュアスケート女子で、ショートプログラム(SP)首位の17歳、初出場の中井亜美(TOKIOインカラミ)が、銅メダルを獲得しました。フリー140・45点の合計219・16点。伊藤みどり、荒川静香、浅田真央、坂本花織に続く女子5人目の快挙。フィギュアスケートでは22年北京大会の鍵山優真の18歳を塗り替え、日本勢最年少のメダリストととなりました。

中庭健介コーチ(44)がメダル獲得後に取材対応。現地から「中庭健介の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇19日(日本時間20日)◇女子フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ




女子フリーの演技を終えガッツポーズする中井(撮影・前田充)

女子フリーの演技を終えガッツポーズする中井(撮影・前田充)


―練習では調子が良くなかった3Aを決めました

ショートが終わってからは体の負荷もかかっていて、多分僕らの想像よりもいろいろなプレッシャーあったと思うんですけど、昨日は中1日の休みをうまく利用して、あまり練習させずに体調を整えることに集中して、今日のお昼の練習はわりと計算通りにいけたので、あとはもう本人の勝負強さにかけるという意味で、それがちゃんと出せたのでよかったですね。


―キス・アンド・クライで順位が決まった瞬間はいかがでしたか


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