【中井亜美の言葉】「もう1回ショートやりたいぐらい」3回転半不発もフリーへ闘志
【アンジェ(フランス)=松本愛香通信員】2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)は、70・66点でショートプログラム(SP)3位となりました。冒頭の大技トリプルアクセル(3回転半)は、空中で体が開いて1回転半となったものの、残りの要素を高い水準でまとめ70点台をキープ。フランス大会逆転連覇に向けて闘志を燃やしました。
前日練習、SPでの現地限定取材の様子を「中井亜美の言葉」としてお届けします。
フィギュア
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会>◇アイスパーク
23日のSP後の囲み取材
―70点台に乗り、首位とは約6点差でした
失敗した割には良かった方かなと思っていて、そんなに落ち込むこともなかったです。演技が終わった後は悔しい思いがあったんですけど、今はしっかり気持ちを切り替えて、フリーに向かって頑張ろうと思っているので、そこは明日に向けて頑張ろうかなと思っています。
―普段からジャンプが抜けた場合の対応も練習しているのですか
対応するというよりは、パンクしてしまったら、しっかり次のジャンプに向けて気持ちを切り替えるという練習は自然とできていたので、そこは大丈夫でした。今回は本当に落ち着いてできていたので、自信を持ってできたと思います。
―試合で原因の分からないミスが出る感覚は久しぶりですか
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