千代の富士の刺すような視線 「顔じゃない-」を教わった昭和最後の年の瀬

1988年の年の瀬、千代の富士の取材にて。プロ野球から担当替えになった記者の相撲初仕事、大横綱に教えられた「角界の隠語」にまつわるエピソードです。(2016年8月19日掲載 所属、年齢など当時)

大相撲

顔じゃない-。角界の隠語で、しばしば使われる「身分相応でない」という意味で使われる言葉だ。その「顔」の意味を、相撲担当初日に教えられたのだから、つくづく自分は幸せ者だと思う。教えてくれたのは、あの大将…。