【若碇の新十両会見全文】父「大碇」への改名は「幕内に上がってからでもいいかなと」
大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の番付編成会議が25日、東京・両国国技館内で行われ、若碇(19=伊勢ノ海)が新十両昇進を決めた。元幕内大碇の甲山親方の長男で順調に番付を上がってきた。都内の部屋で喜びを語った。
大相撲
―今のお気持ちは
若碇 素直にうれしいです。(実感は)まだあんまりわいてないです。思ったより早かったと思います。みんなから「おめでとう」と祝福のラインとか電話をいただきました。
―意識したのはいつごろですか
若碇 (幕下の)15枚目に入ってからは毎場所、関取に上がりたいと思っていた。気合入れていっていました。
―変わるきっかけはありましたか
若碇 (内規で7戦全勝すれば関取に上がれる)15枚目内は違う。関取に上がれると思って稽古したら力をつけられた。
―出稽古も
若碇 いろんな相手と稽古して、アドバイスをもらいました。
―19歳ですが、初土俵から負け越しがありません
若碇 自分でも思っていなかった。ここまで順調とは。目標では5年以内に上がりたいと設定していました。
―秋場所は3勝3敗で7番相撲を迎えました
若碇 (名古屋場所から)続いたんで慣れたというか緊張はなかったです。自分が得意の右上手を取れて勝てたのはよかったです。
―同年代との争い
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長崎生まれ、尼崎育ちで九州とお笑いを愛する。
関大を卒業後、90年に入社。約2年の四国勤務でいろいろ学び、大阪に戻って主に大相撲、ボクシングを担当。
その後、担当記者として星野阪神の優勝に立ち会えて感動。福岡勤務などをへて相撲、ボクシング担当に舞い戻る。