【バレー新時代〈12〉】西田有志と宮浦健人 最高レベル「左の大砲」激闘が日本牽引
サウスポーの“競争”が日本バレーを引き上げていきます。
バレーボールSVリーグは今年初戦の1月4日、大阪・枚方市のパナソニックアリーナで“首位攻防戦”が行われました。
首位の大阪ブルテオン(大阪B)が、2位ジェイテクトSTINGS愛知(愛知)をセットカウント3-1で下しました。
チームの戦いに加え、両チームの「サウスポー対決」も注目。大阪Bの日本代表・西田有志(24)は20得点、愛知の宮浦健人(25)も18得点と存在感を示しています。
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世界最高峰を目指す新国内トップリーグ「大同生命SVリーグ」で戦う、個性的な選手たちの素顔に迫る連載です。
ブルテオン衝撃 打球直撃西田「右鼓膜損傷」
新年早々、大阪Bのエース格・西田をアクシデントが襲った。
愛知との首位攻防戦、第2セットだった。相手の打球が右耳付近を直撃した。試合は中断され、状態をチェックされた後でプレーを続行した。
首位攻防らしく、各セットがどちらに転ぶか分からない厳しい接戦が続いた。そのタフな試合展開の中で勝負どころで西田のプレー、判断が光った。
2セットを連取。3セット目は落としたが、第4セットを制してセットカウント3-1で勝利。20得点を記録した西田は、この試合の「ベストプレーヤー」に選出された。
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長崎生まれ、尼崎育ちで九州とお笑いを愛する。
関大を卒業後、90年に入社。約2年の四国勤務でいろいろ学び、大阪に戻って主に大相撲、ボクシングを担当。
その後、担当記者として星野阪神の優勝に立ち会えて感動。福岡勤務などをへて相撲、ボクシング担当に舞い戻る。