【150秒の青春】写真集〈3〉大産大付、東京の美しさと福岡大大濠が躍動する瞬間

チアリーディングの第35回全日本高校選手権大会、写真特集の最終回はディビジョン1で8位の大産大付、9位東京高、10位福岡大大濠の3校を紹介します。写真に映し出されていたのは華麗な美しさと、メンズチアの躍動感でした。

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チア特集は2025年3月末で終了します

カメラマンが写したチア合計90枚!3日連続配信中

ディビジョン1で演技する大阪産大付のメンバー(撮影・たえ見朱実)

ディビジョン1で演技する大阪産大付のメンバー(撮影・たえ見朱実)

福岡大大濠はメンズチアのチームだ(撮影・たえ見朱実)

福岡大大濠はメンズチアのチームだ(撮影・たえ見朱実)

東京高JUICESを写した1枚がある。

サムネイルにしたその写真は3層のスタンツの最上段、トップの選手は体を横向きにしながらポーズをとり、2層目のミドルは両手でそれを支えている。

最下部の選手はバランスをとりながら、両肩に2人の体重がのしかかっていた。

一見すると華麗にも写るその技を完成させるためには、体幹の強さが必要になる。

美しさの背景には、たくさん重ねてきた練習を感じることができる。

大産大付FIGHTING ANGELSは輝く笑顔が印象的で、唯一のメンズチアのチームである福岡大大濠にはパワフルさがあった。

全日本高校選手権で日刊スポーツのたえ見朱実カメラマンがレンズ越しに見たチアリーディングとは―。

写真特集の最終回は、この3校を紹介する。

全日本高校選手権・自由演技競技ディビジョン1上位成績

1位 梅花高(272.5)

2位 如水館(255.0)

3位 箕面自由学園(254.0)

4位 目白研心(216.0)

5位 千葉明徳(215.5)

6位 横浜女学院(207.0)

7位 広尾学園(205.0)

8位大産大付、9位東京高、10位福岡大大濠、11位武蔵越生、12位愛工大名電、13位国士舘高、日大高、15位広島県瀬戸内高、16位都立雪谷高、17位神奈川県立住吉高、18位清林館、19位法政第二、20位相模女子大高

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益子浩一Koichi Mashiko

Ibaraki

茨城県日立市生まれ。京都産業大から2000年大阪本社に入社。
3年間の整理部(内勤)生活を経て2003年にプロ野球阪神タイガース担当。記者1年目で星野阪神の18年ぶりリーグ制覇の現場に居合わせた。
2004年からサッカーとラグビーを担当。サッカーの日本代表担当として本田圭佑、香川真司、大久保嘉人らを長く追いかけ、W杯は2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、ラグビーW杯はカーワンジャパンの2011年ニュージーランド大会を現地で取材。2017年からゴルフ担当で渋野日向子、河本結と力(りき)の姉弟はアマチュアの頃から取材した。2019年末から報道部デスク。
大久保嘉人氏の自伝「情熱を貫く」(朝日新聞出版)を編集協力、著書に「伏見工業伝説」(文芸春秋)がある。