【150秒の青春】梅花女子大「チアの素晴らしさを体感」~ハワイ遠征リポート
チアリーディングの名門・梅花女子大RAIDERSのハワイ遠征をリポートします。昨年12月の学生選手権(インカレ)で準優勝。日本一奪還を目指す選手たちが、常夏の島で学んだものがありました。
その他スポーツ
チア特集は2025年3月末で終了します
4月にスモグル台湾遠征
4月には梅花女子大RAIDERSのスモールグループスのメンバーが、台湾で開催される「オーシャン・チアリーディング・チャンピオンシップ」に出場する。
昨年12月の学生選手権、同部門の女子で優勝し出場権を獲得した。
ワイキキ1.3キロをパレード
充実した遠征だった。
ハワイ大学との合同練習に、チアの本場で披露した演技。
ホノルルフェスティバルではメインストリート「カラカウア通り」で演技をしながらパレードした。
梅花女子大の他にも上智大や立教大、聖心女子大、関学大、武庫川女子大のチアも参加。ワイキキビーチを彩った。
帰国してすぐに大学を訪ねると、学生たちの表情は輝いていた。
新4年でスポットの國次美玖(梅花高)は、笑顔でこう話してくれた。
「ワイキキの大通りの約1.3キロを40分くらいかけてパレードしました。道路で演技をして、前へ進んで、また演技をする。途中から雨が降ってきて、滑ったりハプニングもありましたけど『雨になんか負けない!』って感じで、自分たちも楽しみながらやることができた。日本人もたくさんいましたし、外国人の方にも喜んでもらえた。たくさんの笑顔が見られてうれしかったです」
3月末には1年生が合流し、いよいよ新チームが本格的に動きだす。
美しく、そして強く-。
「チャレンジ&エレガンス」こそが梅花の精神。
スポットの松本大空(新4年=箕面自由学園)の思いはこうだ。
「今いるメンバーはハワイ遠征で一致団結することができました。そこに新1年生からもパワーをもらって、6月の関西大会からいい結果を出せるようにしていきます!」
ハワイで学んだこと。
新生RAIDERSを取材した。
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茨城県日立市生まれ。京都産業大から2000年大阪本社に入社。
3年間の整理部(内勤)生活を経て2003年にプロ野球阪神タイガース担当。記者1年目で星野阪神の18年ぶりリーグ制覇の現場に居合わせた。
2004年からサッカーとラグビーを担当。サッカーの日本代表担当として本田圭佑、香川真司、大久保嘉人らを長く追いかけ、W杯は2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、ラグビーW杯はカーワンジャパンの2011年ニュージーランド大会を現地で取材。2017年からゴルフ担当で渋野日向子、河本結と力(りき)の姉弟はアマチュアの頃から取材した。2019年末から報道部デスク。
大久保嘉人氏の自伝「情熱を貫く」(朝日新聞出版)を編集協力、著書に「伏見工業伝説」(文芸春秋)がある。