【大奄美 引退会見全文】笑顔の節目「悔いはもう、僕の中ではないです」第2の人生は?

初場所6日目の16日に引退を発表した元幕内大奄美(33=追手風)が20日、東京・両国国技館で会見を行い、10年間の土俵生活を終えて「ホッとしています」と心境を明かしました。会見の一問一答を全て紹介します。

大相撲




笑顔で引退会見に臨む大奄美(撮影・河田真司)

笑顔で引退会見に臨む大奄美(撮影・河田真司)


―10年間の土俵生活

ホッとしています。


―それはなぜですか

応援してくださっていた方々には申し訳ないんでねすけど、プレッシャーに自分弱いというのがありまして。それがなくなったことがちょっとホッとしています。


―それだけ張り詰めた関取生活だった。あらためて振り返ってみていかがですか

振り返って。何ですかね。ま、一言で言ったら、痛かった。心も体も痛くなるし、って感じです。


―引退を決めた経緯をうかがいたいのですが

場所中、ひざを痛めていて、踏ん張りきかなくなってきたこと、体が思うように動かなくなって。で、引退を決意しました。


―場所中の決断。それについては


本文残り91% (3013文字/3314文字)