【英乃海 引退会見全文】「悔いはない」第2の人生「ちょっと心配も、楽しみな部分も」

春場所後に引退を発表した元幕内英乃海(36=木瀬)が3日、東京・両国国技館で会見を行いました。土俵生活を終え、心境や決断に至った理由を明かしました。また、弟の幕内翔猿(33=追手風)の存在についても触れました。会見の一問一答をすべて紹介します。

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引退会見を行った英乃海(左)と木瀬親方(撮影・山田遼太郎)

引退会見を行った英乃海(左)と木瀬親方(撮影・山田遼太郎)


木瀬親方本日はお忙しい中、英乃海のためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。

英乃海本日はお忙しい中、このような場を設けていただきまして、ありがとうございます。現役中は多くの皆さまに応援していただきまして、誠にありがとうございました。言葉足らずな部分があるとは思いますが、最後までよろしくお願いいたします。

―引退会見を迎えて、今どのような心境ですか

英乃海本当にホッとしています。1つの区切りとして、これで終わるんだなと。

―36歳まで現役を続けられましたが、いつごろ決断されたのでしょうか

英乃海先場所3勝3敗で迎えて、負け越してしまって、そこで決めました。

―幕下に下がりましたが、心境としてはどういう気持ちでしたか

英乃海もう1度、上がるという希望を持って臨んでいました。

―そこで14日目、十両の藤天晴関と対戦しましたけれども、そこは強い気持ちを持って臨みましたか

英乃海そうですね。3連敗して、3連勝で盛り返したんですけど。最後負けてしまったので。悔いなく終われました。

―その取り組みを受けて師匠に報告を

英乃海はい、取組を終えてから引退させてくださいとお伝えしました。

―その時は悔いとか未練とか、そういった気持ちはなかったですか


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