【一意 新入幕会見全文】亡き父から送られた大切な言葉 日大同期義ノ富士から刺激も

日本相撲協会は6月29日に名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)の新番付を発表し、一意(かずま、24=木瀬)が西前頭15枚目で新入幕を果たしました。先場所は東十両6枚目で12勝3敗の好成績を収め、十両優勝で幕内への切符をつかみました。木瀬部屋からは23年九州場所の美ノ海以来、大阪府出身力士では戦後24人目、日大出身者からは45人目の新入幕。会見では、大けがを経てたどり着いた幕内への思い、亡き父への思いを明かしました。

IGアリーナで行われた記者会見全文をお送りします。

大相撲




番付表を手に自身のしこ名を指さす一意

番付表を手に自身のしこ名を指さす一意

―新入幕おめでとうございます。どんなお気持ちですか

一意朝、番付を見て、自分の名前が一番上のところに載っていたので、ちょっと思うところがありました。

―どんなことを思いましたか

一意今まで家族で見ていた番付に、自分の名前が載っているので、ちょっと見入っちゃいました。

―大きな喜びでしたか

一意喜びはあったんですけど、まずは自分を褒めたいなと思います。


―十両昇進後は3場所で新入幕です。このスピードはどう受け止めていますか

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