【安青錦 優勝一夜明け会見全文】「あきらめずにやってきて、おかげで今日がある」

大相撲名古屋場所で3場所ぶり3度目の優勝を果たし、1場所での大関復帰を決めた関脇安青錦(22=安治川)が千秋楽から一夜明けた7月27日、愛知・日進市内の宿舎で会見を行いました。

左足に不安を抱えながら臨んだ15日間、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)との信頼関係、横綱への思いなどを明かしました。会見の全文をお届けします。

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優勝一夜明け会見に臨む安青錦(撮影・小沢裕)=2026年7月27日

優勝一夜明け会見に臨む安青錦(撮影・小沢裕)=2026年7月27日

司会 それでは令和8年名古屋場所の優勝会見を始めたいと思います。まず始めに代表質問があります。その後、各社質問に移りますので、よろしくお願いします。それではお願いします。

-改めて優勝おめでとうございます

安青錦 ありがとうございます。

-ぐっすり寝られましたか

安青錦 そうですね。あまり寝る時間はなかったですけど、寝られた時間でも、いつもより長く感じたなって感じです。

-何時ぐらいに寝られたんですか

安青錦 本当にギリギリまで寝ました。

-15日間お疲れ様でした。大関復帰も優勝も決めて15日間の戦いを終えたわけですけれども、振り返っていかがですか

安青錦 今までと違った緊張感で臨んだ場所だったんですけど、場所前、師匠と話した通り、10勝ではなく優勝を目指して頑張ろうということを、常に言っていたので。千秋楽を終えて、こうやって記者会見できることを、すごくうれしく思ってます。

関係者の祝福を受けながら銀杯に注がれたお祝いの酒を口にする安青錦。右は師匠の安治川親方、左はおかみの絵莉さん(撮影・小沢裕)=2026年7月25日

関係者の祝福を受けながら銀杯に注がれたお祝いの酒を口にする安青錦。右は師匠の安治川親方、左はおかみの絵莉さん(撮影・小沢裕)=2026年7月25日

-初めての優勝、そして2回目の優勝とは違った喜びがありますか

安青錦 そうですね、2回目よりは今回の方がうれしいという感じがします。

-その違いというのは何ですか

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