池田雄祐(31=愛知)がニッカン・コム杯を制した。優勝は17年8月の蒲郡以来、通算3回目。
12R優勝戦に1枠で登場し、インからトップスタートを決めて逃げ切った。今節は初日こそ4着2回と不発だったが、2日目以降は予選をオール3連対にまとめて予選トップ通過。準優、優勝戦も、その勢いのまま乗り切った。
「久々の優勝なんで、本当にうれしいですね」と表彰式ではほっとした様子だった。
<徳山ボート>◇最終日◇9日
池田雄祐(31=愛知)がニッカン・コム杯を制した。優勝は17年8月の蒲郡以来、通算3回目。
12R優勝戦に1枠で登場し、インからトップスタートを決めて逃げ切った。今節は初日こそ4着2回と不発だったが、2日目以降は予選をオール3連対にまとめて予選トップ通過。準優、優勝戦も、その勢いのまま乗り切った。
「久々の優勝なんで、本当にうれしいですね」と表彰式ではほっとした様子だった。
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