113期の樋口開土(22=東京)が9R制の最初のレースを逃げ切った。番手の斎藤昌弘が山崎泰己に飛びつかれていったん分断される形になったが、4角で斎藤が内からさばいて関東でのワンツー決着。圧倒的な人気に応えた。

「番手にはまられたのもわかったし、それでも最後まで自分のペースで踏めていた」とレースを振り返った。前検日にも「小倉は2度目だが、悪いイメージはない」と話していたが、1走して「感触も悪くない」とのこと。これで初日は6連勝。準決勝でも注目の1人だ。